スマホですのでカメラ機能がございますので、本来は、さまざまな証書関係も、住宅ローンであったり源泉徴収であったり、それもカメラで撮影することによって対応できるはずだと思いますが、現在の活用状況、そして並びに、今後、アプリ化、現在はスマホを使ったウエブページでやることになっているんですけれども、アプリ化も含めて検討するべきだと思いますが、国税庁としての今後の対応方針について教えていただきたいと思います。
○浦野委員 カメラ機能つき携帯というのは、ほとんど多分今ついていると思うので、ほぼ全員が対象やと思うんです。それで、持ち込みは禁止と言っていますけれども、持ち込んでいないかどうかというのを、職場から出るときに、自分のロッカーとか、特に帰るときにチェックしている対応をされていないというふうに思うんですけれども、それはされる気はありますか。
あともう一つ、よく保護者の皆様から言われるのは、スマートフォンやそれに代表されるようなモバイル端末にカメラ機能がついているけれども、それでわいせつな画像を撮れないようにする機能はつけられないのかとか、そういうお話があるわけですが、今、これは私の承知する範囲では、そういう開発はされていないというふうに存じております。
電源を切るべきだと教え込まれていた感のある航空機内でも、例えば富士山が見え出すと、携帯電話のカメラ機能を使って撮影される方がたくさんいらっしゃいます。
あらかじめインストールしておいたアプリケーションソフトを起動して、カメラ機能を使って納付書に印字されたバーコードを読み取れば、あと暗証番号などを入力すれば、口座から自動引き落としというふうになるということです。 福岡市の方からいただいた資料によりますと、平成二十四年度のコンビニ納付実績は二四・五%、また、二十五年六月からはモバイルレジというのを導入した。
その理由の一つとして、携帯が多機能化して買い換えた後もカメラ機能ですとか目覚まし機能を使っていきたいという人が増えたということ、それから、携帯電話そのものが思い出の品になっている、だから手放したくないという方もいらっしゃいます。こうしたことから、なかなか国内だけで集めることが難しくなっているように思います。
この携帯にカメラ機能があります。普通のカメラで撮ったものというのは現像というのがあるんですね。現像の段階で卑わいなものとかというのは現像してもらえませんが、携帯のカメラで撮った画像は現像がないんですよ。どんな画像でも撮り放題ですよ。それを簡単に学校裏サイトにアップもできます。チェーンメールで流すことも簡単にできてしまうんですね。
○舛添要一君 この前の不審船の事案の反省で是非そういうことをやっていただかないと、今、だって、小学生の子供だってカメラ機能付きの携帯電話で即座にメールで送れるのに。だから、小学生の子供一人乗せておけばあのとき送れたはずですよ、皮肉を言うと。ですから、重装備も結構なんだけれども、これだけの最先端技術を持っている国ですから、早く取り入れるということをやっていただきたいと思います。